●小型犬でも付けやすい大きさ・デザインです。
●レーザーマーキングを採用した為、
@デザインのバリエーションが増えました。
A着色部分が、万位が一色落ちした場合でも、金属表面にマーキング痕が残る為、
数字だけでなく、文字も判別可能期間が長くなりました。(下図参照)
レーザー光により金属表面を熱処理することで、酸化及び彫刻をし、文字・線を
白色(アルミ)や茶色系等(ステンレス)にマーキングします。
非常に細かいレーザー光で加工しますので、細かい文字・記号・デザインの表現
が可能です。
従来の製造工程に比べ、ダイレクトに加工をしますので、副資材(製版フィルム・
塗料・シンナー等)が少なく、エッチング加工時の有毒な廃液等の処理がなくなり
ますので、環境(地球)にやさしい製造工程といえます。
■レーザーマーキングの特徴